

費用を抑えても
悔いが残らないお見送りと
しっかりと供養を行いたいご家族へ
僧侶に任せる
お墓のいらない完結葬
みんな完結葬とは
完結葬とは、費用を抑えた新たな法要サービスです。
お申込みいただきますと、法名(戒名)を直接ご授与させて頂きます。戒名はお釈迦様の弟子になった証です。
仏様に一歩近づき、あなた様の専属の菩提寺ができます。僧侶と共に終活をおこなうことで、ご家族へのご負担を減らします。
それが完結葬です。
戒名
火葬式での読経
忌日法要
四十九日忌法要
彼岸
初盆
一周忌法要
三回忌法要
七回忌法要
合祀
年忌法要計算書
戒名証明書
これらすべてを

12万円
(お布施代)
※葬儀代は含まれません
で執り行います
一般的な葬儀

一般的な葬儀のスケジュールは、故人が亡くなった翌日に通夜を行い、さらにその次の日に葬儀・告別式と火葬を行います。
喪主を務める際には通夜と葬儀・告別式を行う日取りを決めて、それぞれの日に具体的なスケジュールも決めなければなりません。
喪主は通常・故人の配偶者や子どもなど故人と特に縁が深かった人が務めます。
精神的にもつらい状況で、時間的余裕もない中で葬儀の内容を決めることになります。
更に、簡素な葬儀でも相場は30万円(5名程度)~で僧侶を手配する場合は戒名・炉前読経(火葬時の読経)だけで6万円~かかります。
葬儀後にお墓の準備も必要となります。
直葬式とは
直葬とは、通夜や告別式を行わず、僧侶をはじめとした宗教者による、読経などの宗教儀式を省いたお別れのかたちです。
「ちょくそう」または「じきそう」と読みます。通夜や告別式を行わないため、亡くなるとすぐ火葬となることから、火葬式と呼ばれる場合もあります。
同様の葬儀は、以前から行われていたのですが、近年コロナウィルスの影響で「直葬」が増え、それと共に話題となりましたが、他社の直葬式では僧侶の読経等も無く供養がなされない場合が多くご家族から後に悔いが残った等のお声もでています。
みんな完結葬では、後悔が残ることが無いよう、低価格でも僧侶による供養をしっかりと行います。
